私の知人の娘さんで、小学校を卒業後、中学校へ行かなかった人がいます。会って話をすれば、しっかりとしたお嬢さんです。しかし、学校へ行くことへ疑問を感じたので行かなかったそうです。ご両親の理解の元、ホームスクールで学び、ミニFM局でDJをしながら社会勉強も体験し、同年代の子どもよりもいろんな意味の学びをしているのではないでしょうか。
数年前、その彼女に質問をされたことがありました。それは彼女がDJをしている番組の取材で、彼女が疑問に思っていることをインタビューするような仕事だったと思います。
質問の内容は『働くってどういうことですか?』でした。
その当時、私は大阪に住んでおり、和歌山へ引越しをするための準備中のときだったと思います。何を言ったかあまり記憶にありませんが、たぶん当り障りのない答えを言ったのではないでしょうか。
皆さんなら何と答えますか。
「生活のため」ですか?
「たまたま就職したから」ですか?
「他にすることがないから」ですか?
ご存知のように、私は無農薬・有機栽培で農業をしています。特に今はみかんの最盛期で、収穫に、出荷にと忙しくしています。
全ての販売先が個人のお客さまで、大阪や東京を始め全国の皆さんに宅配便で送らせていただいています。このニュースレターの多くの読者の方々にもご購入を頂き、紙面をお借りしてお礼を申し上げます。
「味が濃くてとてもおいしいです。また追加があると思いますので、宜しくお願い致します。」
「私はみかんが好きですがここ何年間、おいしいみかんを口にしたことがありませんでしたが、今回このみかんを食べて久々おいしいみかんだと思いました。」
「権野みかん、本日届きましたー。もう聞き飽きたでしょうが、とても美味しいですよ!」
「先月末に、○○様から権野みかんを送っていただき、たいへんおいしかったので自宅用と知り合いへのお歳暮用に注文したいと思いました。」
「みなべで偶然買った権野みかん。予想以上のおいしさでした。というわけで、リピーターです。」
「昨日みかんが届きました。すごく美味しいです。一般に売られているみかんの甘さと全然違います。最近の高橋さんをHPでみました。昔下駄を履いて大学に来ていた時のイメージと随分ちがっていました。」などなど。
最後のメールは、大学時代の後輩からです。後輩なんですが、なぜか卒業は同じ年でした。
数多くのこのような本当に身に余るお言葉を頂き、働き出して30年近く、こんなに嬉しく感じたことはありません。
私は、完全な無農薬・有機栽培で『ほんまもん』の農産物を栽培していると自負しています。これで安全性は間違いないのですが、美味しくなければ多くの皆さんに受け入れていただけません。そんな時、このようなお褒めの言葉を頂き和歌山へ来て百姓をしてよかったと思います。
『ほんまもん』って
世の中で流行っているから『ほんまもん』?
お金が儲かるから『ほんまもん』?
もう一度考えてみませんか。『働くってどういうことですか?』
売れる広告プレゼンター・高橋英明
※高橋英明からのお知らせ※
お急ぎくださ〜い
『権野みかん』の年内の発送は25日までです。
年始は6日から発送いたします。
お申し込み・お問い合わせは
TEL&FAX 0739-36-0282 メールtakahashi@3works.net