12月1日、初めて薪ストーブに火を入れました。部屋の天井に煙突が平行に這っている関係で、煙が上手く流れてくれるか心配だったのですが、そんな心配も何のその勢い良く燃えてくれました。暖かい空気に部屋中が包まれました。
薪ストーブを購入して初めての火入れ式に、大きな期待と小さな不安でワクワクドキドキした瞬間でした。
11月25・26日に松山へ行ってきました。バックナンバー61号でお伝えした『お布団農法』の研究発表会があるというので、片道8時間かけて行ってきました。
和歌山港から南海フェリーで徳島港に渡り、徳島から高速道で松山まで一直線です。
この南海フェリーに乗るのは何十年ぶりでしょうか。私の両親は徳島の出身で、小学生の頃は夏休みになると毎年田舎へ一ヶ月ほどお世話になるときに利用していました。そんなことを懐かしく感じながら仲間4人で研究発表会に参加いたしました。
そもそも、この研究会へは私一人で参加するつもりで申し込んでいたのですが、No.61のニュースレターを読んだという男性から電話がありました。
その男性も、私が『お布団農法』を知った同じテレビ番組を見て「これしかない」と直感が働き、インターネットでいろいろ調べていたが判らずにいたところ、私のニュースレターに『お布団農法』のことが書いてあるのを見て電話がかかってきたのでした。
その男性は、バックナンバー17号・18号で紹介した、龍神梅の息子さんで寒川善夫氏です。和歌山へ引っ越してきた当初、研修のため龍神梅でお世話になっていたので、それからの親交はあったのですが、あまりの偶然に少々ビックリしてしまいました。一緒に龍神梅で働いている義弟の一岡氏と研究発表会に参加することになりました。
もう一人の参加者は、無農薬の勉強会の仲間で「毎年、無農薬の米作りに挑戦するけれども草に負けてしまい、泣く泣く除草剤を使ってしまう」と嘆いていた鈴木さんという女性に話をしたら、参加をしたいということで総勢4人の参加となったのでした。
研究発表会には、全国から90人参加していました。自己紹介や経験者の失敗談、『お布団農法』の発案者、津野幸人氏の発表などを聞き、これなら無農薬でお米作りができると確信しました。
食味会があり、一方がお布団農法で作った無農薬米、もう一方が10kg1万円の最高級魚沼産コシヒカリ、さて軍配は?もちろん銘柄は伏せています。
結果は、Aが18票、Bが34票、差がなしが11票でした。そして、Bがお布団農法のお米でした。ちなみに私はガムを噛んでいたため、米そのものの味すらわかりませんでした。なんと言う失態。
一緒に参加した善夫曰く「なんでこんな素晴らしい米作りの技術でテレビでも取り上げてるのに、なんでもっと盛り上がらんのやろ」と、自分が思っていたより少ない参加者に理解が出来ない様子です。
「日本人は人がするのを見てから動く人が多いから、善夫みたいに直感だけで行動する人間は少ないんちゃうか。」
帰りの車で、鈴木さんが「これで来年のお米作りが楽しみになってきました」といっていました。
夜10時ごろ帰宅してメールを開くと知らない人からメールが・・・。
「はじめまして。 『お布団農法』について興味があり検索したところ、こちらにたどり着きました。モニターを募集していると言うことですが、どこに問い合わせをすればいいのか教えていただけないでしょうか?」
私も来年は生れて始めてのお米作りに挑戦です。ワクワク!ドキドキ!
売れる広告プレゼンター・高橋英明
*ご注意下さい*12月25日が最終日です
あなたの食卓に年内に届く『権野みかん』の最終発送日です
お申し込み・お問い合わせは
TEL&FAX 0739-36-0282 メールtakahashi@3works.net