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☆62号☆

知られざる熊野古道の絶景

2004年11月15日号   

二週続けて、家内の友人が訪ねて来てくれました。
ふたりとも、家内の高校時代からの友人で、二年生の時に同級生だったそうです。
10月30日から来てくれた『イナモリ』は、現在、横浜に住んでいるそうで、29日に大阪で同級会があった流れで、家内の車に乗っかってやってきました。
車が到着し、玄関先から賑やかなハスキーボイスが響いてきました。私も『イナモリ』に会うのは何年振りでしょうか。そう言っても数回しか会っていないのですが、私まで旧知の間柄の気分になってしまっています。
その夜、食卓を囲みながら、ワイワイガヤガヤと夜遅くまで宴は続きました。

次の日、熊野古道から海を一望できる場所があるので、そこへ案内しました。観光ガイドにもあまり載っていないのですが、なかなか絶景の場所です。
私は熊野古道を案内する時に、よくそこの場所に連れて行きます。9月に東京から来てくれた『沙緒里』と『聖子ちゃん』もそこへ案内しました。

標高は海抜300m位でそんなに高くはないのですが、田辺湾を眼下に白浜まで一望できます。そこに、“ひるね茶屋”という小屋があるのですが、そこのご主人がいればお茶を振舞ってくれます。
帰りに、我々のみかん畑により、少しだけみかん狩りをして貰いました。
“権野みかん”の収穫には少々早いのですが、色づいたものだけ少し取って貰いました。「美味し〜ィ」といいながら取ってくれました。
帰りに隣の園地のみかんを取って「食べ比べて見ィ」と言って『イナモリ』に渡しました。
「これはスーパーのみかんや」
「直ぐ近くの畑で何でこんなに違うの?」と不思議がっています。
「当たり前や、普通のみかんと一緒にせんといてくれ」
“権野みかん”の美味さを認めてもらって少々鼻高々です。

続いて、11月6日朝から『マル』が小4の『ぺー』を連れてやってきました。去年のわが村の運動会に参加した親子です。
(バックナンバーNo.39参照)

我が家の三人坊主と、いつも遊びに来る小4の『ヒデキ』と、5人で川に釣りに行ったり、ボールを投げたりと、2日間大いに田舎での生活を満喫して帰ったそうです。まるで男ばかりの5人兄弟のように。
いつもは母親にべったりの我が家の三男坊『アキラ』もそのときばかりは、お母さんは要らなかったようです。
『マル』は『イナモリ』と違ってお酒があまり強くないのですが、やはりそのときの夜も遅くまで宴は続きました。
実は『マル』という愛称をつけたのは私なのです。始めてあった十数年前の時、パッと見てつけたのですが、どのような特長をお持ちなのかは、ご想像にお任せいたします。

私は、次の日の7日は親戚の法事があったので、朝一番に大阪へ出発しました。そのため、その日はお付き合いが出来なかったのですが、やはり家内と『マル』のふたりで熊野古道の“ひるね茶屋”に行ったそうです。『マル』の感想は聞いていませんが、お天気もよかったので、おそらく気分も『マル』で帰阪したのではないでしょうか。
「ありがとうございました。無事、私もメールも横浜に届きました。寒いのは苦手なので(脂肪がたんまりついているわりには・・苦笑)草木が芽吹き沢山のマイナスイオンを感じられし・か・も・山菜の天ぷらが旨い頃にお邪魔します。ヨロシク〜☆台風女 ⇒ 稲森尚美でした」
皆さん、熊野古道“ひるね茶屋”の絶景と、我が家の三人坊主のパワーと、家内の絶妙?な手料理を楽しまれるためにも、是非、我が家へお越し下さい。




   売れる広告プレゼンター・高橋英明

  

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