先日、個人的にメールアドレスを知っている方にはお知らせしたのですが、やっと携帯電話とサヨナラすることが出来ました。
以下そのメール内容です。
皆さん お元気ですか?私事ですが、携帯電話が4〜5年経っていたため汚れがひどく、洗濯機でまわし綺麗にしようと思ったのですが、なぜか電源まで入らなくなってしまいました。それを機に携帯とgood byeしました。しかし、あなたの大切な携帯の電話番号までも失われてしまいました。もしよろしければメールにてお知らせ下さい。なお、私への連絡は手紙 電話 FAX メールとなります。今後、携帯電話を持つ予定はありません。よろしくお願いします。このメールが必要なかった方はご容赦下さい
私は、2002年11月20日のニュースレター(バックナンバー20号参照)で、「私は一年以内に携帯電話と別れる予定です。」と書いています。そのことを覚えていただいてたようで「予定通り、携帯電話端末とも縁が切れたようでおめでとうございます♪」などのメールもいただき、嬉しく思いました。
お約束していたより、10ヶ月ほど遅くなってしまいましたが、怪我の功名?で、good byeすることが出来ました。
いままで会社の経費で携帯電話を持たせていただき、会社の皆さん、本当にありがとうございました。また、多くの皆さんから返信のメールをいただき、この場をお借りしてお礼を申し上げます。
メールをご覧なっての皆さんの受け取りかたも様々で「本当に携帯電話が汚れたため、洗濯機で洗った」と思っている方もおられて、返信メールに困ってしまいました。しかし、洗濯機でそれを洗ってしまったのは事実です。
私の住んでいる伏菟野≠ヘそれが通じないのですが、畑のある隣町はそれが通じ、時計変わりにもなるので、それを持っていっておりました(携帯しなかったり、電源が入っていないことも多々あり、ご迷惑をお掛けした皆さんスンマセンでした)。作業服にそれを入れたまま洗濯に出してしまい、家内がそれを入れたまま洗濯をしてくれたという訳です。
ニュースレターで宣言してから、それとgood byeしようとする気持ちはあったのですが、なぜかズルズルと持ってしまっていました。それを家内が決断させてくれたのです(意識的ではありませんが・・・)。家内に感謝しないといけないのかも知れません。
私がそれとgood byeしようと思ったのは、電磁波の問題や経済的?な問題など、色々ありますが、本当の理由は、安易な便利さから卒業したかったのです。
物事って、利便性を追い求めるとそれに伴う弊害もあるようです。
このニュースレターの原稿もそうですが、ワープロを使うことによって漢字が書けなくなってしまいました(私だけ?)。はたまた、自動車が交通機関が発達したことで歩かなくなったり、それを使うようになって時間にルーズになってしまいました。
それがなかった時代、いったん約束してお互いに外出してしまうと連絡方法がなく、何とかしようという意識がありませんでしたか?
デートの約束の時間に遅れて「ゴメン」って心から思ったことはありませんか?
逆に相手が現われず、切ない気持ちになったことはありませんか?
駅には伝言板があり、緊急の場合など使わなかったですか?
そんないろんなドラマがそれと共に失われていきました。
本当は使わなくってもいいものまで、流されて使っていませんか?
売れる広告プレゼンター・高橋英明