3月31日から、家の前の県道が通行できるようになった。その関係で新聞の引き取り業務も終了した。
1日3本のバスも復活した。私自身、そのバスに乗ったことは一度もないし、余り人が乗っているのを見たこともない。しかし、トロトロと走るその姿を見ると、なぜかホッとしてしまいました。
今、みかんの苗を植えています。日当たりバツグンの余り風の当たらない畑に、100本の温州みかんを植えています。
昨年、多くの皆さんに買っていただいた、あの『権野(ごんの)みかん』の子ども達です。
こちらの農協では、我々が今植えているような、昔ながらの温州みかんは余り奨励していないようです。
そのみかんの消費が年々落ちているらしく、あまりいい価格で売れないためのようです。だから、温州みかんでも、極早生の品種を奨励しているようです。
極早生の温州みかんは9月頃から収穫でき、珍しさも手伝ってか市場価格も比較的いいのが奨励する理由のようです。
我々は、農協に逆らっているわけではないのだが、あえて昔ながらの温州みかんを新しく植えています。
「旬のものはその時に食べるのがうまいに決まっている」
だから、みかんはコタツに入って食べるのが美味しいのです。よって、極早生の方が市場価格がよかったとしても、美味しいのは昔ながらの温州みかんなのです。
ほとんどの食べ物が年中食べられる世の中になってしまい、時期が早かったりしたほうが高く売れたりする時代になっています。我々農業従事者も市場価格を追うばかりではなく、安全で本当に美味しい農作物を提供できるようにしたいものです。
前号(50号)のニュースレターのDMの勉強会のことを読んでいただき、小田原市のこだわりの魚屋さん、岩堀さん(http://www.iwahori.org/)よりありがたいメールをいただきました。
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「組長、“DM勉強会”うちらの商工会(小っちゃいけど)にもちかけています。
ご縁と機会があったら、その時はよろしくお願いしますね!ここで言うのもなんですが、ニュースレターいつも楽しみにしておりますぞー!」 |
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ここでは私は、なぜか組長と呼ばれています。
また、DMの勉強会の教材にもなっている『DM110番』を、なんと東京の出版社の方に購入いただきました。
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「英明さん。いやーおどろきましたよ!!!!あなたがこれほどまでの文章のてだれだったとは。脱帽100回......です。勿論注文しますよ。
これが買わずにおられますかってことですよ。ただ、出版社における使い勝手に、
いささかの「ほんまに使えるんかいや」という不安もあります。あ、それと、ついでで申し訳ないのですが、新収穫にんにくを1キロ、お手配下さると有りがたいです。
明窓出版 増本」
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明窓出版は、ひとつの信念を持って出版をされている、数少ないほんものの本を出される出版社です。
われわれDMの仕事も、本当に皆さんにいいものができるように益々頑張らなくてはなりません。
お金がなければ生きられない世の中ですが、利益を追求する余り本質を忘れてしまう傾向に、世の中が向うようになって、随分経ちます。
30号のニュースレターでも紹介した『いっぴん堂』が、我々夫婦の名前(えいめい・なおみ)を織り込んで作ってくれた、いっぴん結び絵の言葉です。大野君が作ってくれました。
「えがおでずっと いられるように めさきにとらわれず いちばん なにが大切か おたがいの みになり支えたい」
売れる広告プレゼンター・高橋英明
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