さんわーくすのホームページ(www.3works.net)にも紹介させていただいている‘みかん’の話です。
このみかんの紹介を見たと、N.O.さんからメールをいただきました。
要約すると
「高知県で売られている山北みかんは、二等品は5kg500円で買えるし、一等品でも
2500−3000円で買える。参考までに」
このような内容でした。
それでは、世間が評価している二等品とか一等品って何なのでしょう。
みかんを例に挙げると、
二等品とは 大きすぎたり、小さすぎるみかん(Sサイズ以下Lサイズ以上)
表面に大きな傷があるみかん
形が歪なみかん
一等品とは 適度な大きさのみかん(Mサイズ前後)
表面の傷が少ないみかん
形が綺麗なみかん
農協や市場などの評価はこうなっています。
しかし、私が一等品だと評価するみかんは、美味しくって安全なみかんです。
みかんは嗜好品なので、味の好みは人それぞれでしょうが、小さなみかんは、味も濃厚で本当に美味しいみかんだと思います。どうしてコレが市場に出回らないのか不思議でしかたがありません。
みかん処のこのあたりの人は、小さなみかんの方が美味しいということは、みんな知っています。
では、どうして皆さんの手に入らないのでしょうか?
小さなみかんを含んだ、いわゆる二等品扱いされているみかんは、ジュースの原料になることが多く、キロ当たり何円という信じられない価格で、農協が買い上げていきます。
国から補助が出たりする場合もあるのですが、キロ当たり数円の補助しかありません。
二等品の中でも、大きなサイズは大味なものが多く、皆さんに紹介しようとは思いませんが、この小さなみかんは、世間の評価では二等品でも、味は最高の超一級品です。
そこで今回、皆さんにプチみかんとして紹介させていただいたのです。
本当に美味しいみかんです。もし、プチみかんを買っていただいて「美味しくない」という方がいらっしゃれば、返金させていただてもいいと思っています。
このみかんを紹介させていただき、買っていただいた人の多くは、
「昔のよしみでしゃあないな、付き合いで買っとこかぁ」
など、最初はそう思われた方が多かったかもしれません。
しかし、注文をいただいた多くの方から、追加で注文をいただています。
どんな商売でも、リピーターになっていただけるのは、その商品が認められた証しで、こんなにうれしいことはありません。
世間では、二等品扱いをされていても、本当は超一級品の品物が沢山あると思います。皆さんが扱われている商品でも多くあるかもしれません。そうだとすれば本当に残念なことです。
私がかかわっている農業でも、見た目を重視するあまり、本質を見極める重要性を、農業従事者も消費者も忘れている部分が多くあるようです。
これからも、見た目の綺麗さよりも、美味しくって安全な、本当のほんものの農産物を皆さんに紹介していこうと思っています。
売れる広告プレゼンター・高橋英明