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☆41号☆
農薬が一瞬で消えるものがあれば・・・

2003年10月20日号   

 前回のニュースレターでお知らせした通り、横浜のランドマークプラザへ行ってきました。
出展期間3日間を含み、4泊5日の旅が始まりました。何かを始める時って、何となくうきうきしてきませんか?

和歌山を13日の夕方に出発しました。荷物も多かったので、車で行くことにしました。13日が3連休の最後の日だったので、大阪方面の高速道路が大変込んでいて、海南市まで山道を走っていきました。海南市から阪和自動車道に乗り、西名阪道から東名阪道で名古屋に入り、東名高速で横浜ランドマークという長い長い720kmです。

同じ出展者の‘のらくらふぁーむ’の下垣さんに同乗させてもらい、交代で運転をしたのですが、長い距離にもかかわらず時間の経つのが早く感じられました。期待に胸が膨らんでいるからでしょうか。
東名の足柄サービスエリアで風呂に入り、4時間ほど仮眠を取りました。サービスエリアでお風呂に入れて、仮眠室まで用意がしてあるなんて本当に助かりました。
「日本道路公団さん」ありがとうございました。

足柄サービスエリアで朝食を済まし、7時に出発しました。横浜市内に入り、保土ヶ谷バイパスが少々混んでいましたが、9時過ぎにランドマークプラザに到着しました。
「さぁーいよいよ始まるかぁ」

今回の出展の趣旨は、「和歌山の無農薬・有機農産物及びその生産者の姿勢を少しでも都会の人たちに理解して頂きたい」との考えで出展を呼びかけました。
出展者は、有機栽培のミカンを20年以上も作っている‘和歌山有機の会’、無農薬・無化学肥料で梅を作っている‘たかだ農園’、無農薬・無化学肥料で野菜などを作っている‘のらくらふぁーむ’、そして我々‘NPO地球のまちと環境づくりネットワーク’です。
頼んでいた、宣伝用ののぼりが少なかったりなど少々のトラブルはありましたが、順調にスタートを切れました。
‘和歌山有機の会’は、有機みかん100%の添加物無しのストレートジュースを、試飲用に5ケース持ってこられたのですが、今すぐ持って帰りたいとのご要望が多く、急遽15ケース追加納入すると言ううれしい誤算も発生しました。それぞれに成果を上げられたようです。
我々のNPOのブースでも、‘紀州大地の会’の無農薬・有機栽培のお米を紹介したり、その他の有機農産物やその生産者の方々の紹介を行ないました。
普通にお店で売られている通常のお米と、‘紀州大地の会’のお米を食べ比べてみても、どちらが美味いと感じるか千差万別ではないかも知れません。
それでは何故、無農薬や有機農産物に拘って農作物を作るのでしょうか。
残留農薬を消せる何かがあれば、農薬を使った農産物も無農薬になってしまいますが、最初から無農薬で作った農作物と同じでしょうか。
抽象的になってしまいますが、やはり気持ちのこもった、自分の信念を持ったものを皆さんに提供できるような仕事がしたいもんです。


   売れる広告プレゼンター・高橋英明

  

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