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☆31号☆
子どもが先生に抜擢? うぐいすの鳴き声がうまくなってきました。 今もいい声で鳴いてくれています。 つい一ヶ月前まで、下手くそな鳴きかただったのがウソのようです。 少しづつ成長しているようです。 私は、こちらの伏菟野小学校で、毎週土曜日、サッカーを教えています。 こっちへ来て、すぐに教えだしたので、もう4ヶ月になります。 全校生徒で、16人(春が来て、人数が変わりました)の学校ですから、集まってくる子は、せいぜい十人前後ですが、教えるというよりも、一緒になって遊んでいます。 その中に、安井秀樹君という小学校3年生の子どもがいます。 ヒデキとは、なにか縁があるのか、引っ越してくる前の昨年12月に、私が村で迷っていた時に案内してくれたのが彼でした。 引っ越してからは、皆勤賞を狙っているかのように毎日やってきて、我が家で四人兄弟のように遊んでいます。 大阪から遊びにきた友人が道に迷っていたのを、案内してくれたのもヒデキです。 なんか不思議なものを感じてしまいます。 彼は、小学校3年生にも関わらず糖尿病です。 糖尿病といえば遺伝性のように思うのですが、親から聞くと、インフルエンザから糖尿病になってしまったそうで、インシュリンの注射を自分で1日2回うたないといけないそうです。 私の父も糖尿病で、毎朝注射をしていたので、よく知っています。 そんなことまで似なくていいのにね。 しかし、普段は運動大好きの腕白坊主で、サッカーが一番うまくなった子どもです。 強いキックをする時の、インステップキックが一番きれいにキックできる子どもになりました。これからが楽しみです。 隣村の、長野小学校からもサッカーを教えて欲しいと、一部の父兄から依頼を受けていますが、その小学校は30人程度なので、合同でできればいいのになと思っています。いろんな輪が広がっていき、ますます楽しみです。 我が家の子どもたちも、自分の特性を活かしていろいろ頑張っているようです。 5歳のアキラは、保育所に通っていますが、いつも女の子が2・3人くっ付いているそうです。 親に似て、女好きなんでしょうか? 7歳のリョウは、元来の物好きも手伝って、私のする畑の世話をよく手伝ってくれています。 将来、無農薬栽培を広めてくれる一員になってくれるかも知れません。 9歳のマサルは、大阪の時から、手話に興味があり、一年ほど習っていました。 転校してきたときに、そのことを先生に伝えてはいたのですが、最近では学校で先生を始め、みんなに手話を教えているようです。 担任の先生も手話に興味があったそうですが、本で勉強しただけで、マサルが先生になり、先生を始め、みんなに手話を教えているそうです。 それぞれの特性を活かして、無理なく、自然に、少しでも多くの人の役に立てられるような人間になってくれるように、見守ってやれればいいと思います。 ニュースレター12号で紹介した、陶芸家の帯谷宗英(おびや そうえい)氏の個展が5月7日から13日まで、銀座の松屋で開催されます。 世界で認められた、青磁やトルコ青の陶器の美しい美の世界が広がります。 「高橋英明から聞いて来た」といえば、忙しくなければお抹茶の一杯もご馳走していただけるかもしれません。どうぞお出ましください。 売れる広告プレゼンター・高橋英明
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