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☆29号☆
いよいよ始まりました ニュースレターの発行が遅れてしまいました。 いつも楽しみに待っていただいている、アクセスの大森さん・亀飼さんをはじめ、皆さんに心配かけました? 実は、ノートパソコンの電源アダプターが接触不良で、電源が入らなくなってしまいました。こうなればただの箱、何の役にも立ちません。まるで現代の生活の縮図? 現在の生活で電気がなくなってしまったら、あなたはどうしますか。 少し前のテレビのニュースで言っていましたが、東京電力では原発事故などの影響で通常どおり稼動せず、今年の夏は電力の供給不足も必至とか。 我が家も、早く五右衛門風呂を薪で焚けるようにしないといけません。今日、五右衛門風呂の敷板を、ヒノキの板で作りました。なかなかの出来栄えです。 着々と電気に頼らない生活実践中! 我々の住んでいる和歌山県の紀南地方は、全国でも有数の梅の生産地です。この時期、私は大変憂鬱です。どうしてかって? 梅は、2月に花をつけ、3月初旬に花が散り始めます。梅農家の人たちは、花が散り終わってから、大忙しになります。さあ、これなら分かるでしょうか? (なんて、安モンのクイズ番組のようですが・・・) 答えは『消毒』。この時期の梅農家は消毒で大忙し!なんです。 消毒液のタンクを後ろにつんで走る軽トラックの姿をよく見かけます。 あ〜あっ。 みなさん、梅農家の人が消毒をする姿って、ご存知ですか? 全身カッパで覆われて、目には大きなゴーグル。毒ガスマスクのようなもので口の周りを覆い、それでもまだ足りず、決して自分の体に消毒液がかからないよう、風上に立って散布しています。 このような格好で消毒をするっていう事は、それが身体に良くないって事は、梅農家の人も、充分認識されているようです。 それを、食べ物である梅の実に直接かけるのですが、その人たちは何の疑問も持たないのでしょうか。 収穫までに、多い人で10数回の消毒をするそうです。さらに大きな梅農家は、スプリンクラーで消毒液を散布します。自分にかかる心配がないためか、かなりの量の消毒液を散布するようです。 確かに、消毒をした梅は、実に斑点(“みっちゃ”といいます)も少なく、見かけだけは良いようです。 他の日本の農作物の大半も似たり寄ったりのようです。 私は現在も、龍神の無農薬の梅畑へと研修に行っています。一般の梅農家と違い、消毒とは無縁ですので、この時期は、自家製堆肥を畑に蒔いています。 そこの代表者の寒川殖夫氏は「健康のためと思って食べる梅干に農薬を使用するなんて、それは犯罪行為です」とよく言われます。考えさせられる言葉です。 先日、自分の畑に、ごぼうの種を蒔きました。 今後、ほうれん草や、イモ、枝豆などなど、いろんな農産物を作っていきます。もちろん無農薬・有機栽培で作っていきます。 将来、どのような作物がなっていくか、楽しみにしておいて下さい。 売れる広告プレゼンター・高橋英明 |
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