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☆28号☆
お便りありがとうございます

 私の住んでいる和歌山県田辺市伏菟野(ふどの)は、下水がありません。 生活用水は川に流れてしまいます。
 だから人一倍洗剤などには注意が必要です。
 ましてや、家の前の川は天然の蛍が飛ぶので、汚さないようにしなければなりません。

 ある日、ひとつの宅急便が届きました。岐阜県の庄司和彦さんという方からでした。
 関東在住の作曲家で、庄司さんという友人はいますが、名前は違うし、最近物騒ですから、恐る恐る開けてみました。中に容器がふたつ入っていました。
 ・・・もしかして
水溶性の爆弾???

 実は、この「商売繁状ニュースレター」読者の方でした。
 このニュースレターは、北海道から九州まで配信していますが、私はほとんどの方と面識がありません。
 中身は「人と地球にやさしい」環境洗剤でした。
 パンフレットも入っていて、目を通しましたが、なかなかのスグレモノのようです。ただ、まだ使用していないので、効果の程は、後日報告いたします。
 個人的に興味のある方は、直接私にメールして下さい。アドレスは
コチラです。

 もう一通、メールをいただきました。
 紹介するという了解を得ていないので、お名前は言えませんが、味噌醸造のY.Kさんです。以下全文です。

    「自分の手で育てた作物を食べる。また、他の人たちに食べてもらって喜んでもらえる。
    今の時代、最高の贅沢かもしれませんね。
    都会に住んでいると、いろいろ便利かもしれません。でも、便利な割にはみんなイライラ、あくせく働いていて、時間に追われ心の具合はあまりいいとはいえないのはどうしてでしょう。
    わかりきったことだけど、「便利さ」=「豊かさ」ではないですもんね。
    どんな野菜を作るのでしょうか?
    子供の頃、食べた採れたてのトマトやきゅうりを川で洗って食べた美味しさが懐かしいです。

    追伸 昨年末送っていただいた「みかん」は本当に瑞々しくて美味しかったです。普段みかんを食べない子供(8歳)がバクバクうまそうに食べていました。」

 文面から察すると、私と同年輩か、少し上の方でしょうか。でも、子どもさんが小さいようで・・・。

 国連のFAO「食糧需給表」によると、日本の食糧(穀物)自給率は何パーセントだと思いますか。最高はオーストラリアの279%です。あの非民主国家?のUSAは133%です。日本は25%で世界でも最低だそうです。食糧危機がさけばれて久しい北朝鮮すら53%なんですよ。
 日本の食糧事情は事実上すでに破綻していて、経済力で補っているだけなんです。その経済も、今後よくなる要素はありそうですか?
 単純なことですが、今は食糧はお金で買えますが、食糧とお金は同じではなく、ましてや、お金のほうが価値があると思ったら大間違いです。
 私は、自分の子どもによく言います。
 
「お金は食べられへん」


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