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☆27.5号☆
一反ってどんな広さ?賃料は? いよいよ3月です。なぜかワクワクしているのは私だけでしょうか?まだまだ寒い日もありますが、少しずつ春を感じています。 先日、家の周りにあった、ふきのとうを天ぷらにして頂きました。 翌朝は、お味噌汁の具としても頂きましたが、少しの苦味とほのかな香りが心地酔いものでした。大阪では感じることの出来ない春の息吹です。 私は、NPO法人で、無農薬の農作物を通じてのまちづくりと、環境づくりのためにここ和歌山へ、家族みんなで引越しをしてきたのですが、今度畑を借りることが出来ました。 小高い丘の上にあり、一日中、日が当たる一等地です。広さは一反で、2箇所借りることか出来ました。 皆さん、一反って、どのくらいの広さだと思いますか。 私は全然知らなかったのですが、約300坪だそうです。10反で1町になるそうです。 2日の日曜日に、その畑にユンボを入れて掘削をしました。これから土作りをしていかなければなりません。そこで無農薬の野菜を作るのですが、今から楽しみです。 私は農業経験など全く無く、ひ弱な都会育ちですので、このニュースレターNo.26で紹介した、龍神村の寒川さんの所に無農薬作物の研修に行っています。できることから少しずつ実践していきます。大変楽しみです。 大阪や東京では、2反600坪だとどんな価値になるのでしょうか。 私が以前住んでいた、大阪の鶴見区では坪当たり100万円くらいだったので、2反だと6億円になりますね〜。え〜っ羨ましい? 今度、借りた2反の畑の賃料はいくらだと思いますか。無料ですよ無料。車で2〜3時間の大阪では6億円で、ここでは無料です。なんか変だと思いませんか。 今の価値観では、大阪の2反の方が価値があるようですが、大阪の2反では、無農薬の野菜は作れません。生きるには、空気と水と食物が無ければ生きていけません。無農薬で作れる素晴らしい土の畑も、大阪の6億円の土地以上の価値として認めてもいいのではないでしょうか。 何でもお金で買える時代ですし、お金がないと困ってしまいます。 それを否定するつもりもありません。しかし、今の世の中のように、お金が全てで、金儲けの上手な人が世の中の成功者のように思われるのは、正しい認識でしょうか。 私は命の根源のひとつである、農作物を作っている農家の社会的地位が、もっともっと上がるべきだと思っています。 農家側も、収穫を上げるために、安易に農薬や化学肥料を使うのではなく、もっともっと安全な農作物を作るように頑張らなければなりません。 私はその橋渡しをしながら、いろんな人との交流を図っていこうと思っています。 そのために、龍神村の寒川さんのところで只今修行中です。 売れる広告プレゼンター・高橋英明 |
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